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インターンシップとは?

2012年2月13日 月曜日


最近「インターンシップ」という言葉をよく聞きます。
分からない方のために、ここではインターンシップについての基礎を説明いたします。
インターンシップとは学生が企業に出向き、職業体験を行うことを言います。
この職業体験によって学校そのものと企業そのものを繋ぐことを目的として行われます。
このようなインターンシップは、環境省の定める「インターンシップ制度」に基づいて行われるので、どんな学校や企業でも行えるものではありません。
インターンシップ制度を利用したい方は、これから説明するインターンシップ制度についてをお読みください。
インターンシップの申し込みは、学校側から行います。
学生個人からの要請では行えませんので、ご注意ください。
詳しい申し込み方法などは環境省のホームページなどで確認するのが一番ですが、様々な書類が必要となることを覚えておいてください。

<インターンシップ制度に関するリンク>
*環境省インターンシップ制度→こちらから
*インターンシップを比較→こちらから
*インターンが見た外務省のレポート→こちらから


研修生受入協議書や守秘義務に関する誓約書を記入したり、会議などにより相応しいかどうかの判断も行います。
それなりに申請には時間が掛かります。よく調べてから行って下さい。
研修に関する細かい内容から、もしもの時のための保険加入などもあります。
申し込みを行う側(学校)も、受け入れる側(企業)も、制約があります。
規則はたくさんついてきますが、職業体験によって得られるものを考えると、学校側は精力的にインターンシップを狙って行きますから、これからはどんどんインターンシップが増加することとなるかもしれません。

インターンの特徴は、普段の“憧れ”や“夢”から少し現実的なものへ足を踏み入れることができる点です。
例えば、遊園地で憧れのキャラクターに近づきたかった夢。
実際に遊園地で働いてみると、お客様をもてなす側としてのいろいろな工夫や規則などがあり、想像以上に大変であることを知ります。
専門的な知識のいる医療関係や博物館関係なども、利用する側からは見ることのできなかったものを見ることができます
インターン中に学べることの中には、職場の人間関係も含まれます。
外からは見ることのできない中の動きを見ると、なんだか幻滅…ということもあります。
しかし、これが世の中の現実なのです。
学校生活やアルバイトでお友達的なやりとりよりも、社会に出ると上下関係や恋愛関係、同僚との昇格をかけたかけひきなどが渦巻いてドロドロの人間関係をみるかもしれません。
就職すればあなたもこの渦に巻き込まれることに…と深く考えず、世の中にはこういうものがあるんだな、くらいで観察すると良いでしょう。
インターンシップでは残業の体制についても多いに学ぶことができます。
インターン生に残業を強要する企業はなかなかありませんが、残業が当たり前の職場なのか、を知ることができるでしょう。